低燃費走行は誰もが心掛けたいと思っていると思います。
しかし、低燃費走行を・・・。と思いながら、実は低燃費走行に
なっていない走行があります。
それは走行中にシフトレバーをN(ニュートラル)に入れる
運転方法です。
一見、走行中にシフトレバーをN(ニュートラル)に入れると
エンジンと動力が切り離されるため、低燃費走行に繋がる。
と思われがちですが、実際は燃費は悪化します。
そしてもっと大きなデメリットはミッションが大きく痛みます。
オートマチック車(トルコン)はNレンジに入れていると
オイルが潤滑しない仕組みになっています。(一部車種を除く)
走行中にN(ニュートラル)レンジに入れてしまうと、
ミッションは回っているのに、オイルが潤滑しませんから
ミッションが焼き付く可能性があります。
そして、低燃費走行では、走行中にDレンジまたは低速のレンジ
に入れている状態でアクセルを離すと、エンジンブレーキが掛かり
自動車のコンピュータはエンジンに燃料を供給するのをストップ
するので、N(ニュートラル)に入れない方が燃費は良くなります。
【裏ワザ】
車の故障などで牽引する場合も時速20〜30km未満で牽引しなければ
いけません。
JAFなどが牽引している場合も非常に低速で引っ張っています。
詳しくは自動車の取扱説明書をご覧ください。
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