自動車エンジンには様々な形があります。
L型・V型・直列・水平対向など・・・。
型によって特性が異なり、時代の流れと共に大きく変わってきました。
今では見ることが無くなって来たL型エンジン。
昔のフェアレディーZやスカイラインなどのスポーツカーに採用されて
いましたが、姿を消していきました。
次にV型 現在多くのスポーツカーや大排気量の車の殆どは
V型になってきました。
なぜV型になってきたのか? それはVの字になっているので
エンジンの下側のスペースが小さくて済むので、足回りのサスペンション
などのスペースが広く取れるため、省スペースでありながら有効スペース
が取れやすいのが特徴です。
ただV型はエンジンの振動を抑える機能など技術的に高度な型になるので
昔では技術的に難しかったのも事実です。
そして直列(並列)コンパクトカーなどの4気筒タイプのエンジンに
多く、部品点数が少なく、コスト的にメリットがあります。
そして日本車ではスバルに多いマニアックなエンジンが水平対向です。
ポルシェなども水平対向のエンジンが多くなっていますが、
文字のとおり水平とうこともあり、エンジンの高さが低く抑えることが
可能となり、低いエンジンはカーブなどで遠心力の影響を受けにくいのと、
フロントエンジンの場合、低い位置にエンジンがあるため、正面衝突
した場合に、エンジンが足元のフロア部分に入り込んでいくため
衝突安全性では有利になります。
【裏ワザ】
エンジンの型によって特徴的な音が違います。
V型は篭るような低い音
直列は甲高い音
水平対向はドロドロと低い音
エンジンの型によってエンジン音(排気音)は大きく異なります。
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