先週に続き、寒くなってきたのでバッテリーに関する話題です。
自動車は年々進化していますが、自動車のバッテリーだけは
何故かそれほど進化していません。
とは言うものの、昔のバッテリーは1年に数回 蒸留水(純水)
を補充したり、バッテリーの強弱を測る比重計などで点検していましたが、
最近のバッテリーはメンテナンスフリーが主流になってきたので
その必要性がなくなりつつあります。
メンテナンスフリーのバッテリーは正常に働いてくれている時には
とても有難いものですが、気に掛けない分バッテリーの寿命を
予測できない半面もあります。
そこで今回は、専用の計測機器が無くてもバッテリーが弱くなってきている
現象についてです。
【裏ワザ】
夜間にエンジンを始動し、ブレーキペダルを踏んだ状態でウインカーまたは
ハザードランプを点灯させてからルームランプを点灯させてください。
ウインカーはランプを点滅させるためにリレーという電磁部品が動きますが、
ウインカーが点滅しているのに合わせてルームランプが明るくなったり
暗くなったりします。
この現象が顕著になってくるとバッテリーは弱ってきている証拠です。
これはあくまでも簡易的な判定方法なので、自動車整備工場などで
比重計で計測するか、電圧を計測してもらってください。
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