この時期になるとスタッドレスタイヤに交換したり
すり減ったタイヤで我慢していたけど、ボーナスが出たので
思い切ってタイヤを交換する人が多いのではないでしょうか?
エンジンオイルは定期的に交換していても、タイヤのローテーションを
小まめに行っているドライバーは意外と少ないのが現状です。
ここで、タイヤのローテーションを知らない人のために少しだけ
解説します。
車のタイヤは4本ですが、前のタイヤはハンドルを切ったりするので
前のタイヤと後ろのタイヤとは違う場所がすり減ります。
一般的には、前のタイヤはタイヤの両端部分の消耗が激しくなります。
そして、後ろのタイヤは中央部分の消耗が激しくなります。
ローテーションとは前のタイヤと後ろのタイヤを約5000kmごとに
交換させることでタイヤを均一に減らせて寿命を延ばすことです。
そしてローテーションはただ前後のタイヤを入れ替えるだけではなく、
絶対的ではありませんが、推奨方法があります。
【裏ワザ】
タイヤのローテーションはFF(前輪駆動)とFR(後輪駆動)とでは
推奨する交換方法が異なります。
FFの場合は左前のタイヤは左後ろに、右前は右後ろですが、
左後ろは右前に、右後ろは左前にします。
FRの場合は左前タイヤは右後ろに、右前タイヤは左後ろに
左後ろは左前に、右後ろは右前にします。
これを簡単に覚える方法は、駆動側のタイヤは同じ方向に
駆動側でないタイヤはクロスで左右を反転させる。と覚えておいてください。
※扁平タイヤでは、ローテーション(進行方向)が指定されているタイヤがあります。
その場合は、タイヤショップなどでホイルからタイヤを外してローテーションを
行ってください。
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