元大型トラック運転手が明かす 簡単 縦列駐車の法則

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【初級編】厄介な自動車事故

 

今から3年ほど前になりますが、人身事故が2件発生しました。

事故と違反は何故か続く時に続くものです。

 

その2件とも同じような事故ですが、相手側は自転車で信号無視をして
交差点に進入しての人身事故でした。

 

事故の中でも相手側が車などの車両であれば殆どのケースで任意保険に
加入しているので被害者側・加害者側ともに速やかな解決になるケースが
多いのですが、被害者側が自転車などの軽車両の場合は、とても厄介です。

今回の2件のケースでは、被害者側が信号無視で交差点に進入したことにより
発生した事故なので当然ですが道路交通法では信号無視した方が悪くなります。

そして、信号無視をした自転車側の過失割合は凡そ7〜8割とになります。

この過失割合とは、自転車を運転していた被害者が加害者である自動車に対して
損害額の総額の7〜8割を負担しなければなりません。

 

自転車を運転していた被害者側は、自動車と接触したことにより、何らかの
ケガをしている場合が多いので、加害者側はそのケガをさせたことによる
責任が発生します。

今回のケースで一番厄介なのが、自転車で信号無視をして交差点に進入して
事故が発生しても、自転車を乗っていた人は自動車が100%悪い!

と被害者意識であること。

それに自転車に任意保険を掛けている人はいないので、
事故の損害賠償金を支払う人はごく稀です。

 

今回の2件の人身事故は3年ほど経過しますが、現時点で2件とも示談も
終わらず、引きずっています。

 

【裏ワザ】

自動車事故は、相手が人か車だけを想定して保険に加入していますが、
軽車両との事故も想定しなければいけません。

特に相手側が軽車両の事故の場合は、過失に関わらず保険等級は下がりますが、
全て自分の任意保険で処理をして、損害金は保険会社から被害者に請求する方法を
お勧めします。

また今回のケースのようになった場合に備えて、弁護士特約に加入することも
お勧めします。





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