ナンバープレートで稀有な事件があったことを書きます。
私がディーラーの新車営業をしていた時ですが、同期が所属している
店舗で大事件が発生しました。
その事件とは、当時販売していた最高級車を中小企業の社長に販売しました。
その社長はとても温厚な方で、とてもいいお客様だったのですが、
新車登録して、割り当てられたナンバープレートの番号が「42-19」でした。
「42-19」・・・。 読み方を変えると「死に行く」
このナンバープレートを知った従業員や親族からは、1000千万円もするような
高級車で、このナンバープレート番号はなんだ!と怒りが収まりませんでした。
当時は希望ナンバープレート番号制度が無かったこともあり、新車登録する時には
代行センターから順番にナンバープレート番号が割り当てられていたので、営業
担当者としては運が悪かった。としか言えない状態でした。
そんな「42-19」のナンバープレート番号が付いた車を納車することになった
のですが、温厚な社長はナンバープレート番号が何番であろうが関係ない!
と・・・。
しかし、その納車して3ケ月程度してから大問題が発生しました。
その大問題とは・・・。
社長が「42-19」の車で事故に巻き込まれて、お亡くなりになりました。
嘘のような稀有な出来事でしたが、本当にあったお話です。
【裏ワザ】
陸運事務所では下2桁の番号が「・・-42」、「・・-49」の番号は欠番
となっております。
ですが、希望ナンバープレート番号で指定した場合は別です。
このような下2桁の番号だけが欠番なので、「42-19」のナンバープレートは
存在します。
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