2010年6月より高速道路料金が大きく変わる。と
前原国土交通大臣より発表がありました。
まぁ、民主党のマニフェストでは高速道路料金は事実上
無料化を謳っておりましたが、私の予想通りの展開でしたね。
日本では高速道路を作るのに山間部にトンネルを作るため
諸外国に比較して莫大な費用が掛ります。
また高速道路の維持管理費も非常にお金が掛るものなで
無料化なんて毎年、赤字国債を発行している財政状況では
理想はあっても、現実的ではありません。
子供手当にしても、政権を取るために有権者の票を獲得する
ためのマニフェストではないのか?
なんて声も耳にします。
今回の高速道路料金改正で、間違いなく景気に悪影響を及ぼす。
と予測しています。
その理由は
@ 大型車両の定額化¥10,000
A 大口割引の廃止
B 時間帯割引の廃止
【裏ワザ】
@ 大型車両の定額化¥10,000 について
大型トラックでは、東京⇔名古屋 間では通常料金が¥11,600ですが、
上限定額制になると、長距離以外は恩恵を受けない。
A 大口割引の廃止
運送会社では、月間に数百万円から数千万円と使用しますが、
その割引が廃止されるため、実質上の値上げになります。
B 時間帯割引の廃止
物流は夜間に荷物を運ぶのが主流です。
それが、現在 深夜割引50%の割引が廃止されるので、実質値上げになります。
上記のように、物流コストは増大するので、その結果
素材 → 加工 → 製品 → 商品 → 顧客
のように、製品は少なくとも5回の運送によって成り立っているので
商品価格に転嫁され、結果値上げとなる構造だからです。
|