2010年4月1日より自動車重量税が変わりました。
これは新車を購入した時だけではなく、車検時にも該当します。
ただ本来なら自動車重量税は車体の重量0.5t当たり
¥5,000で、一般的な乗用車の場合、¥15,000で済むところが
2年の車検で¥3,7600と¥22,600も余分に取られていました。
この余分に取られていたのを暫定税率といって、2008年3月末
に自民党の福田政権時代にガソリン価格に含まれる暫定税率の
期限切れで1ケ月間ほど安くなったのを覚えていると思います。
実はこの暫定税率はガソリン以外にも新車購入時や車検時に
掛る重量税にも課税されていたのです。
これが2010年4月1日より約20%引き下げられたことにより
新車購入時と車検時には安くなりました。
安くなったのは喜んでいいのですが、永遠に続いている暫定の
税率を未だに負担しているのは消費者です。
喜んでいいのやら、悲しんでいいのやら なんともいえない状況です。
【裏ワザ】
自動車重量税の暫定税率が安くなるのは、全ての車ではありません。
車歴が18年を超える車両については暫定税率の減額は受けることができません。
西暦の年式では1992年3月31日以前の車両
和暦の年式では平成4年3月31日以前の車両
また現在の減額された暫定税率は2018年までの期限となり
あと8年間は暫定税率が課税されることが決まっております。
私の予想では2018年には暫定税率が本税に変わる。と思っています。
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