【初級編】ウインドウ レギュレーター
ウインドウ レギュレーターって訊いた事ってありますか?
自動車のトラブルの中でも故障が多い部品です。
自動車の窓ガラスはスイッチを押すだけで開閉します。
これはスイッチを押すとモーターが動き窓ガラスを開閉させているのですが、モーターとガラスを繋ぐ部品がウインドウ レギュレーターです。
ウインドウ レギュレーターには大きく分けて2種類あり、
1つ目は、機械式のクロスタイプ そして
2つ目は、ワイヤータイプ
この2つの方式のどちらかをモーターで動かすことで窓ガラスを開閉させているのです。
そして、多くの車がクロスタイプを採用しています。
クロスタイプって何?
それは、2本の金属板でできており、板の中心位置に2本の板にビスで仮止めして2本の板がバラバラにならないようになっている部品です。
窓が空いている時は、2本の板が「−」のように1本になり、窓を閉まっている時には2本の板が「X」になることで窓を動かせています。
この「X」の状態の中心位置の固定部分が外れたり動かなくなることで窓ガラスが突然閉まらなくなったりするトラブルです。
【裏ワザ】
ウインドウ レギュレーターの故障は圧倒的に運転席が多く、一番多く開閉することで消耗度が激しくなります。
この修理は2万円程度します。
窓の開閉で異音がしたり、窓を閉める時に、いつもより遅くなってきたら要注意信号です。
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