【初級編】軸重(前前、前後、後前、後後)について

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【初級編】軸重(前前、前後、後前、後後)について

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今回は、車車検証(自動車検査証)に記載している前前軸重、前後軸重、後前軸重、後後軸重について解説したいと思います。

     

まずは車検証の見本 http://jyuretu.com/shakensho


明記されている場所は「Q」です。

乗用車の車検証では軸重に関して4項目あるうちの、前前軸重と後後軸重しか数値が明記されておりません。

乗用車で軸重を気にすることはありませんが、トラックなど貨物の場合はとても重要な数値となります。

大型トラックなどのタイヤは前と後ろだけにタイヤがあるのではなく沢山タイヤが付いております。

この軸重とは、タイヤに掛る重量の最大数値が明記されております。

高速道路の料金所などで、青い制服を着た係員がトラックを停車させたりしている光景を見たことがある人がいると思いますが、あれは重量オーバーの検問をしております。

積載の取り締まりの事を業界では「カンカン」とよんでいます。

この「カンカン」では、トラックの積載オーバーを車体全体だけでなく、タイヤの位置(軸)ごとに計ります。

大型トラックなどに重たい荷物を載せる時に、前タイヤだけに負担が掛るとハンドル操作に大きな影響を及ぼすことになりますから、同じ重量であってもタイヤ全体に重量が分散するように積載しなければなりません。

だから、車検証にはこのように軸ごとの最大積載量を明記しております。

これはトラックなどの貨物だけではなく、乗用車でも厳密には軸重を超えた場合は違反となります。

【裏ワザ】

「カンカン」とは正式には看貫と書きます。

貫は昔の重さの単位で、4貫=15㎏です。

重さを看ることから、積載検問のことを「カンカン」といいます。

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